FREESTYLE 2020
NOT FOUNDが私にくれた鍵
※この記事は、2020/11/08 15:05 にnoteに投稿した記事をそのまま移したものです。
こんな世の中、という表現をマイナスの意味でしてしまうことがある。
ここで私が言う"こんな"には、淀んだコミュニティを目の当たりにして感じる遣る瀬なさや自分の無力感への情けなさ、焦燥感と余裕のなさが漂う世間へのなんとも言えない気味悪さの類であったり消化試合のような日々を積み重ねがちな自分への嫌気、さらには誰かの意見に怯えざるを得ない社会の雰囲気へのもどかしさなど、さまざまな気持ちが詰まっている。どうせ自分も社会もそう簡単に変わりゃしない。そういう半ばさとりのような考えが常時私の脳内に蔓延ろうと様子を窺っていて、私はそれに度々屈してしまう。
11/4に発売されたSexy Zoneの19th Single 「NOT FOUND」を聴いた時、この曲には"こんな世の中"を切り裂いて抱きしめるような力があるのではないか、と思った。…切り裂いて抱きしめる。一見矛盾しているように感じるかもしれない。しかし願わくは私の希望を込めた感想を読んでいってほしい。
外野なんて言わせちゃいな そんなに何が気になんの?
君の感情全て出し切って 飛び込め
don't stop 捻じ込んで本能
切望が絶望をぶん回して 叫んで泣いて生きて
どうにか僕らが生まれた存在証明を
胸にずんと来る詞ばかりなのでどの詞もしっかりと感じてほしいのだが、私はこの詞を歌う彼らの声を聴いた時、淀んだ社会や無力感を覚える人を、汲々とした世間や変わり映えのない毎日を、さらには誰かの意見を聞きすぎる今を、切り裂いて、前向きな明日への勇気をくれているように感じた。自分たちがやってみる、だから君もやってみないか、きっと良くできる変えてみなよと、訴えかけられている気がする。
痛み抱いて取り零さないで
傷もなんもない心なんて
Oh…魅力なんてないでしょう?
ここがそうだよ叶えろbreak down
始まりの場所になんだ
Oh…挑んで 何度も 描いて 何度も
また、これらの部分は、遣る瀬なさも情けなさももやもやした気持ちもすべて知って包み込んだうえで、前に進もうとする人に対してその気持ちをポジティブにぶつけてみろ大丈夫だと、ぐっと推進力をくれているように感じないだろうか。
サビの"物足りない""満たされない"の部分からも伝わってくるように、我々はもっと欲張っても良いのである。現状へのもやもやに蓋をしてしまうのはもったいない。二兎でも三兎でも、追いたいものがわずかでもあるならがむしゃらに追えば良い。よくさとり世代などと言われがちな年に生まれているが、別に悟って生きていかなくてもいいのだ。
NOT FOUNDを聴くと、感情をしっかりと表し、考えることをやめない、そういう温度を持った人間でいたいと改めて思わされる。人はただ誰かの言う通りに動く駒でもなければ、意思を持たない都合の良い人形でもない。
人生に、自分に、意味を見出していくのは自分自身であり、他の誰かにできることではない。この時代を選んだのは我々であり、この時代を今動かせるのもまた我々だけなのである。
この世の中が思うほど停滞していないことを、Sexy Zoneはいつも私に気付かせてくれる。"こんな"なんて、達観したような気になってあーだこーだ言っている暇なんて人生にはないのだ。"こんな"と感じるのなら変えるための一歩を踏み出せばいい。少しずつ。何度でも挑め。何度でも描け。一握りの可能性を、逃がすわけにはいかないから。
もうすぐ、夜が明ける。
2020/11/08 わたぐも
amaranth purple
※この記事は、2020/09/30 00:05 にnoteに投稿した記事をそのまま移したものです。
9月30日。
作間龍斗さん、お誕生日おめでとうございます。
記念日は140字以内に愛を込めることが多いのですが、今年は作間くんの好きなところについて、140字以上の文章を綴ってみたいと思います。
ダンスや歌、性格、声など、好きなところはたくさんありますが、今回わたしが詳しくお話したいのは作間くんのグループ観、メンバー観についてです。
作間くんのグループ観やメンバー観、聞くと脳内にその図が浮かんでしっくりくるからとても好きです。
以下、それがよくわかる文章を雑誌から引用しつつ、話を進めたいと思います。途中からの引用なのでわかりづらい部分はありますが、あしからず。
ー壮大なお話に(笑)。煮詰まったときに、ポンとボールを投げる人って必要ですよね。そういう打ち合わせ中の暗黙の役割はあります?
井上「基本は優斗とガリさんが中心になっていて。俺もやりたいことが多い人なので、2人の投げたボールを見ながら、ポンポン投げ込む感じ(笑)。みんながいいねって思う案が出てきたときに、"こうしたら面白くない?"って」
ーいわゆる、1を10にする人。
井上「そう。俺ね、ゼロを1にできないんですよ。新たなものを生み出すのが得意じゃないから、そこはガリさんとかに頼りつつ。俺は、今あるものをどうやるかって考えるタイプなんだと思う」
作間「例えると…白いボールを優斗とガリさんが投げて、瑞稀くんが色をつけるんです。はしもっちゃんも色をつけるんだけど、たまに金色をつける(笑)。みんながいいなって色が出た瞬間、一斉にボールを掴みとる、みたいな」
TVガイドAlpha EPISODE CC HiHi Jets × channel
信頼のテレガイアルファから。ゼロを1にすることを"白いボールを投げる"、1を10にすることを"ボールに色をつける"と表現するところが、柔らかくてわかりやすいし的を得ているなと思いました。みんなの長所が上手く合わさって、納得いくまで話し合いがされていることがとても伝わってくる。このあと猪狩くんが付け加えたそやゆとの投げるボールの角度の違いや猪狩くんはたまに色付きボールを投げるという話、そのタイミングで作間くんは色の準備をしているという流れも好きです。
優斗は、優斗以外の4人の中心みたいな感じ。俺とガリさん、はしもっちゃんと瑞稀くんの4人で仕掛けを作った真ん中にいる、みたいな。強すぎる仕掛けを、優斗が分散させて中和させてくれているようなイメージですね。
週刊TVガイド 2020/03/27号
テレガイの15000字インタビュー。グループのバランスがこういう風にとられている、というのを強い仕掛けと分散・中和という形で表しているのが興味深いなと思いました。
あとこの話も。
髙橋優斗からは「作間はバランサーだよね」と言われることが多くて。積み上げた木を崩さないよう、順に抜いて遊ぶバランスゲームがあるじゃないですか。HiHiって、あのゲームみたいなグループで。ひとつのパーツが抜けると、すぐにガタつく。それが僕が入ったことで「崩れにくくなった」って言ってくれたんです。「"もし崩れたとしても、また5人で積み上げればいいじゃん!"っていう前向きさがみんなに生まれた」って。
Dance SQUARE vol.39 ジャニーズJr. 徹底解剖 作間龍斗
ダンスクのジャニーズJr. 徹底解剖。これは本人発の例えではないかもしれないんですが、グループがあの木のゲームに例えられていて、作間くん加入によって「崩れにくくなった」と言われた、という話がとても素敵だなと思いまして…。5人で前向きにどこまでも積み上げていくんだろうなと、胸が一杯になりました。
先ほど挙げたテレガイの15000字インタビューの中で、作間くんは優斗くんを"バランスを保ってくれる存在"だと表現していることと合わせて考えると、2人は違ったところからバランスをとる役割を担っているのかなと思います。グループ内での役割みたいなものについてはもう少し深く自分なりに考える時間をとりたいな〜わたしにはまだ上手く言葉にできないので、!
作間くんがする"状況や感じたことの言語化"に触れるたび、彼の目に映る景色のカラフルさに心があたたかくなる自分がいます。ありがとう。
急いで書いたためまとまりのなさが加速していますが、このあたりで文章をしめさせて頂きます。読んでいただき、ありがとうございました。
作間龍斗さん、改めて誕生日おめでとうございます。
18歳もその先も、その感性を思うままに生かして日々を積み重ねていけますよう、願っています。もしよければ、あなたの見ているその景色をこれからも少しだけでいいので届けてくださったら、わたしとしてはとても嬉しいです。あなたの未来はきっと、鮮やかに違いないから。
2020/09/30 わたぐも
Summer Paradise 2020
※この記事は、2020/09/03 22:43 にnoteに投稿した記事をそのまま移したものです。
こんばんは。わたぐもです。
HiHi Jetsの皆さん、サマパラ2020、
3日間8公演お疲れ様でした!
ほぼ書き終えたのち下書きでまあまあな期間眠らせがちなのは私の直したいところです。それはさておき。
凄く楽しかった!
上手い言葉が見つからないんだけど、とにかく楽しかった。密度の高いライブだった。配信だからより一層映えるカメラワークや演出、バチバチに踊るダンス曲から爽やかなバラード曲、盛り上がる定番曲まで、色々な色が鮮やかな景色を織りなしていた。
ライブ自体だけでなく、ライブの要素(ずきうやユニットや、サイモン&ジョニーの登場を今思えば予告していた)動画、初日のインパクトある8×18本のISLAND TVの更新、投票形式で楽曲を決める企画、会場に行った気持ちになれたり(ISLAND TV「HiHiの日 Vol.144」参照)、ライブの最後のコールを体感できる動画(ISLAND TV「サマパラ終演後」参照)のUP、そういった色々なアイデアによって配信の良さを実感することができたし、配信というひとつのコンテンツに私自身が価値を見出せた。ずっとワクワクが続いて、見ている世界の彩度が上がったような心地だった。
ソロ曲もそれぞれの良さがつまっていたし、ユニットでやる歌も個性があって最高だった。毎回変わるセトリやMC、少しずつ違うセリフやコントや小道具、ラップの担当などといった要素が鏤められていたことで、複数公演見ても常に新鮮に楽しめた。毎回違うけど毎回完成度が高くて、色々な要素がごった返しているのに現実に戻される瞬間がなくて、心掴まれるライブだった。Jr.と思えないクオリティの高さ、という言い方はあまり好きではないけれど、本当にハイクオリティなライブだった。
ここからは当時のツイートやそこから派生して140字に纏まらなかった感想を纏めてざっと。
OP映像のこれからライブが始まる!という高揚感、大好き。
駆けるの背景の光の映像の疾走感と躍動感にHiHi Jetsらしさを感じた。5人で1列になって歌い踊る姿を見ていると泣いてしまう。
Klaxonの揺蕩うような曲調の世界観と芯のある詞の交わりがとても美しくて胸に響いた。彼の表現をずっと浴びていたい気持ちになった。
口にする理想はFashion
アクセル踏んでから鳴らすKlaxon
という詞が凄く好き。韻の踏み方も痺れるし、ごちゃごちゃ言う前に進む、御託なんか並べない、その姿勢が好きです。貴方の歩む姿にきっとたくさんの人が惹かれる。私もその1人。
自分の感情や自分が作った物語をひとつの作品として昇華させられる彼は本当に凄い。
パレードを歌う優斗さんの瞳、マジでキラキラしてた。あんなに輝く瞳あります??パレードはまだ終わらない。
守備範囲が広くないので恥ずかしながらこの曲を知らず今調べていたら、
作詞:前山田健一 作曲:Nakajin(SEKAI NO OWARI)
と書いてあり驚いた。凄いタッグ…。
瑞稀さんのソロどれも良かったな…特に私は名脇役が好きでした。"そんなことばっかを 考えていること"の"考え"の歌い方に包まれてる切なさ儚さがとっても素敵だった。
Peak〜BUTTERFLYはあの光るバーの演出から目が離せなかった。直線状や円形のものを次々に変容させて自分たちを魅せていた。かっっっっっこ良かった。
baby goneの入り、来る来る来る〜→来た〜!!という感じだった(もっと良い表現できんか…?)。なんていうんだろう、血が滾る感じ。バンクをしゅんしゅんと駆け巡ったりステップを披露したりする彼らを見て、毎公演ローラースケートをやりたくなった。私が。 …あんな風にやってみたいと思うのは自由でしょ?ね!絶対難しいけど!!
だぁ〜くねすどらごんの時の画面に入る文字の勢いがこれまた彼ららしいなと思った。
8/18の18時公演で作間くんの"Sexy Rose"が聞けて嬉しかった。もしかして来るか来るか...?というドキドキが見事拾われました..!ありがとう!
8/20の15時公演はたしか 絶体絶命の時に何と言う がテーマだったかな、さくまくんのきなこもちのセリフに私の脳内はクエスチョンマークが並んだけれど、"命乞いってことでしょ"とがりさんは"理解"していたのでそういうことなんだろうな…わかりました…
面白かったなあMC。
5人のバランスの良さを改めて認識した。
愛してるぜT&Tでのグッズコールも面白かった。クリアファイル連呼していて推し推し度高そうだった(?)
High!! High!! Peopleでのいがりさんの"Yes!!"めっちゃかわいかった。夢に出てきてほしい。
ずきうやのENTERTAINERは、初めて見たとき脳が揺れるような感覚を覚えた。
アイドルとしての矜恃、覚悟、熱意、社会への皮肉、そういうものが込められながらスタイリッシュさもあって痺れた。2人のスキルの高さにも改めて舌を巻いた。
ENTERTAINERを思い起こす度に心臓にずんと衝撃が走る。きっと弾丸を撃ち込まれているのだと思う。
これは必ずどこか他のところでも公開するべき。
じゃないと後悔する羽目になる。貴方が。もっとたくさんの人が見るべき。見ろマジで(そろそろ静かにしな)。
...などと騒がしいことを書いていたらサマパラの舞台ウラ動画が上がった。
11:09~少しだけ雰囲気を感じられます。たまたまこの記事を覗いてくださった方、ぜひご覧ください。
Your WURLITZER。橋本ロック。
2020年の彼の煌めきを浴びた。狂ったような瞳をする瞬間に痺れた。怠い、もう嫌だ、帰りたい、いろんな感情をみんな僕に預けてと歌うはしもとさんがすこぶる格好良かった。君は弱くない。
作間くんソロのVでは、彼の表現がひらけたような印象を受けた。
以前が閉じていた、ということでは断じて無いし、長いこと彼を応援してきた人間ではないので明確な話はできないのだけれど、なんとなく、以前よりもあらわしたいことが表面に見えやすくなったような気がした。
曲調や歌詞やバックの映像も相まって、芽吹きを感じた。ひらひらと踊る彼は、とても美しくて優しくて意志が見えて、幸せそうだった。爽やかであたたかくて心地良くて、じゅわーっと染み渡るような、さらさらと桜舞う春のような、はじまりの風が吹いているように思えた。
彼と彼らの歩む姿をこれからも応援したいと思った。
彼にとって家であるその場所が、長く長く在り続けますように。大きくなっていきますように。
きっと大丈夫で楽しそうなゆとみじゅがかわいかった。帽子を投げ始めたときには あ!!って家の壁に高まった思いをぶつけそうになった。耐えた。好きです…。
サイモンとジョニー、ゆうとくん(小4)による友達申請は、ずきうやのENTERTAINERとは打って変わってコミカルなパフォーマンスだった。楽曲が頭から離れない。みっぎーひだりみぎひだり!今でもすぐにメロディーが脳内に流れる。楽しい。回を重ねるごとにゆうとくん(小4)のテンションが限界突破して突き抜けていくのが面白かった。み"ん"な"知"ら"な"い"ひ"と"だーー(泣) (見た人にはわかる)(好き)
各セクションの前に導入されていたシュールかつ時折マイナーチェンジするサイモンとジョニーのコント、とても面白かった。
2人の関係性には謎が多く、どういった経緯で友達になったのか、好きな科目は何なのか…。筋トレに熱い思いを持っていることと甘いもの好きということ以外、ほぼ何もわからない。興味深い。
はじめは"何が始まったんだ??"という感じだったのに、今ではまた会いたい気持ちである。ふとした瞬間に思い出してしまう。恋しい。
配信だからこそより面白くなる演出からはじまったFIRE!!!やCHANGE UR WORLD、めっちゃ良かった。FIRE!!!の前、部分的にFace Downが始まりそうなところありませんでした?わからんけど…
CHANGE UR WORLDのはしもとさん→みずきさんのパートとても好き。また聴けたらいいな。
Oh Yeah!の爽やかさとどこか漂う切なさがとても彼らに合っていた。めちゃくちゃ楽しいのに、少しだけ泣いた。終わってほしくない夏を過ごせたんだなと実感した。
頭をふりふりするみずきさんとそれを止めたり離したりするがりさんがかわいすぎてガラスケースに入れて飾りたくなった。思いとどまった。
セルフカメラのアイデア天才。5人にぎゅっと集まられると私は弱い。好きだな〜この瞬間よ永遠に…!という気持ちにならざるを得なかった。
サヨナラの方程式を歌う5人、眩しくて頼もしかった。胸が一杯になった。そのあとのアンコールの流れもひと工夫あってワクワクした。
Eyes of the future。時は20〇〇年ってどんなにしっくりこない年でも聴きたいくらい好きな曲。
ラップを他のメンバーに振るがりさんも振られて歌うメンバーも、良い表情をしていて楽しそうで、こちらが幸せな気持ちになった。輝く未来を一緒に見たい気持ちが膨らんだ。
自分たちでポチッと配信を終わらせるスタイルも好きだったな。そうきたかー!ってこれまたワクワクした。
HiHi JetsのSummer Paradise 2020を通して、この5人が集うからこそ出るクールさや楽しさ、中身の幅の広さ、テンポの良い会話、面白い発想があるんだろうな、ずっとHiHi Jetsが創るエンターテインメントを浴びたいな、と強く強く再認識しました。
彼らが創るエンターテインメントが本当に好き。
楽しい夏をありがとう!!!!!
2020/09/03 わたぐも
いいないいな RUNっていいな
※この記事は、2020/08/13 00:04 にnoteに投稿した記事をそのまま移したものです。
2020年8月5日。
Sexy ZoneのNew Single「RUN」が、Top J Recordsから発売!!!!!しましたね。嬉しい。
という記事を書き始めたのは8月9日なんですが、バタバタしていて下書きにしまったままでした。8月12日に聡くんの活動再開が発表された嬉しさで再び書きかけの文章の続きを打ち進め始めました。今までにないくらい筆が乗る。
本当に嬉しい。段階を踏みながらゆっくりと。これからも応援しています。
POP × STEP!?のときにも前後編に及んで語りましたが、RUNとそのカップリング曲を聴くうちにまた今回も残したいことが湧いてきたので書き連ねたいと思います。ポプステの時と同じく、歌詞の話とぼんやりとしたイメージの言語化をひたすらやります。わかりづらいかもしれませんが、みなさん解読頑張って!(なぜ書く側が応援するんだ)
では!Let's, GO!
M1. RUN
M2. Break Bad
M3. So Sick
M4. Small Love Song
M5. TOGETHER
M1. RUN
発売前から何度も聴きました。
聴くたびに好きになっていく。
前に進むメッセージが込められた曲。
見ている人ひとりひとりにメッセージを届けてくれるパフォーマンスがとても素敵で大好きです。
君の過去も今も未来も 何もかも引っ張り出して
ここのマリウスさんの求心力のある歌声がとても好きで、Premium Musicで初めて見たときに強く惹かれたことを昨日のように思い出します。
昨日未満でも 明日以上へと
ここが、Blessedの
昨日より明日を好きと思えた
とリンクするように思えました。
以下、ポプステの記事を書いた当時の私のBlessedの部分の引用をします。
昨日より今日を好きと思えた"って、そういう毎日を歩めたら何年か後にはとてつもなくいい世界が広がると思うんですよね。1に1.00001でも掛ければ少しずつ大きくなっていく。でもこれが意外と難しい。0.7掛けてしまう日もある。でもこの曲を聴くと明日は1.00001掛けられるかも、掛けてみたい、そう思える気がする。だから深夜に聴いて明日の糧にしたい。余計な力をふっと抜くことを助けてくれる曲。
RUNの"昨日よりなにかが良くなかったとしても、明日は今日を超え昨日をも超えていこう"というニュアンスが、Blessedの"昨日より明日を好きと思えた"につながるような気がして。
対象が誰かではなく自分であるところも好きです。今日が3歩進んで2歩下がった日だったとしても、次の日5歩進みたかったらためらわなくてもいいんだよと背中を押してくれる。
M2. Break Bad
イントロから高揚感を感じる曲。
コンサートでブチ上がりたい。
固い常識脱ぎ捨てて盛り上がりたい。
It's do or die 止まらない
遠慮なんていらない Scream away
という2番サビ前のふうまさんのざらついた熱の飛ばし方、駆け上がり方が胸に来る。
もっと大胆に いっそ過激に
本能のままに 乱れてみない?
ここ、マリウスさんの表現が大人でしっとりと格好いい。大人の扉が開いた。
この曲好きなんですが、上手く言葉に出来ない。
考えるより感じたいのがBreak Bad。
M3. So Sick
個人的今回のシングル内No.1曲。お気に入りです。
よって文章量が増えます。ご容赦ください。
イントロから良い。
全体を通して退廃的な空気感が良い。
サビで低音に周期的に襲われる感じも好きです。
はじめのSo Sickの一言で一気に曲の世界観を染め上げるマリウスさんに痺れる。
人間なんて皆 阿呆
欲望の子供達 Na Na Na
この部分のふうまさんの表現が好き。
ふうまさんのNa Na Naみんな聴いてよ…絶対聴いて...
シュレッダーにかけた感情は
涙を流して歌ってる
捨てようとゴミ箱に投げたけど
指先が拒絶して的を外してく
ここの詞が大好きです。勝利さんが歌う捨てようと~のところ、感情に確かな形が"ある"のに、無機質にも感じられる。 優しい愛も滾る憎しみもほとんど感じられない、温度の概念を失った感じが好きです。"指先"なのはスマホのゴミ箱に投げようとしてるからかな。感情は心を離れると無になりゴミ箱に放られるけど、まだ指先には温度が残っていて、だから的中しない。そう考えるとますます確かな形をもった無機質、良いな...
確かに僕は生きているんだ
歌割り金一封ゾーン。…正直どこもかしこも金一封ゾーンなので有り金はたいても足りない予感しかしません。
フレーズがケンティーにすごく合う。
彼を見ていると、生きることへの熱量とか、物事や人との向き合い方を大事にしているところとか、そういうものをとても感じて見習いたいなと思うんですよね。自分の欠片に火をつけて燃やしてエネルギーにしているような印象があります。だから命を燃やして美しく生きる彼とこの歌詞はとてもフィットするなと思う。
過去からの訪問者 右腕に口づけ Na Na Na…
なぜ口づけするのは右腕なのか。左腕ではないのはなぜなのか。なんらかの意味があると思うんだけど神話とかそういうものに疎いので仮説すら立てられず…これを読まれた方、もし何かご存知でしたら教えてください…
形あるのに触れられないのは
滑稽に笑われるジョークみたいだ
の みたいだ のケンティの言葉の回収の仕方が大好き。
捜すのをやめた時に見つかる"かも"っていう詞も良いな...
"ボク"は此処から"僕"を見つけるんだ コワセ So Sick
好き。ふうまさんに割り振られているのもとても良い…
残酷に千切られたチープな永遠
ここはまず詞が好きなんですが、さらに好きなポイントがあって...
1回目と2回目で残酷なの"ざん"のマリウスさんの歌い方が違う。1回目はあまり潜らないんだけど、2回目はエッジが効いてる。Love...
蝕まれてく
この一言を発する勝利さん、その侵食は序章という感じがして不穏で良い。
ここからのラスト、メンバーが畳み掛けていくところに震える。
高音を歌うケンティは妖艶だし、ふうまさんの良い抜き方が私に刺さって仕方ないし、ふーっと漂うようなマリウスさんは魅力的。
M4. Small Love Song
壮大な世界観の中で、愛をあらわしている曲。
ALL英語詞。
星の雨と似たものを感じるけど、質感に違いがあるように感じてます。
どちらも水のイメージが浮かぶんだけれど、星の雨は粒子状で、Small Love Songはもっと質量のある大きな水。簡潔に言うと雨と海(はじめから簡潔に言いな)。
冒頭のふうまさんから順に愛という概念を創造してる。
マリウスさん英語詞うますぎる。
よく口が回るなあ…凄い。
生命の輝きと大きさと貴重さが押し寄せる歌だなと思っていて、特にサビの波のように寄せては返すような雰囲気がが好きです。
Cメロは宇宙。この曲と出会わせてくれてありがとう地球。
地球に大海に包まれているような感覚になるので、寝る前に聴くのがおすすめ。落ち着いた気持ちになれる。
M5. TOGETHER
馴染みの曲調で安心感がある。
世界を明るく肯定する曲。
くだらない だけどすごく かけがえのない瞬間だ
ここをふうまさんに当てたところがいい。なんかこう、くだらないけどとびっきり楽しい時間を過ごす姿が特に想像できるから。
人生はきっと素晴らしい
に疎ましさを感じさせない(と個人的に思わせられる)ところが凄い。私はこういうことを言われると大概"そんなのなんとなくわかってるけどさあ!そんな綺麗な話ばっかりできないよね!"って卑屈人格が出てきちゃう悲しい性格してるのに(自分で言っておいてあれだけど卑屈すぎるなこれ)。これは私が推してる人たちが歌っているからかも知れんけど…
彼らは綺麗事とかそういう次元じゃなくマジで本気で寄り添う。決して軽々しくないのに、圧迫してこない。この感覚、Sexy Zoneの曲を聴いていると私は割と頻繁に感じるんですがずっと不思議。この謎を解明しにアマゾンの奥地行くしかないのかな…。
Hint:彼らの性格からくるスタンス
薄っぺらいエールを翳さず、ただ真剣に、目の前の"あなた"に手を伸ばしてくれるSexy Zoneが、私はとても好きです。
ここまで5曲の新譜に関して歌詞と感覚の話をしてきましたが、どうでしたでしょうか。お読みいただきありがとうございました。曲ごとの文章量に偏りがありすぎますがそこはごめんなさい!今後1曲にだけフォーカスした記事を書くかも知れないし、書かないかもしれない。もし書くならおそらくSmall Love Songだと思う。
RUN、改めて良い作品だなあ...素敵な未来が待っている予感しかしません。これからも楽しみ!
2020/08/13 わたぐも
【自己紹介】Johnny's Otaku Happy Life
※この記事は、2020/05/14 23:59 にnoteに投稿した記事をほぼそのまま移したものです。
パンッ(同期する音)
どうも〜!わたぐもです!
コイさんから受け取りました!ありがとうございます!
バトン。それは〜君がみた光〜。僕が見た希望~…じゃなくて、私がうん年前縁がないだろうな〜と思っていた代物。まあ遠いという意味では光です。
せっかくいただいたし面白そうだったので令和の時代にいっちょやってみます。あたたかい目で見てやってください。
というわけで
ジャニオタ自己紹介
参ります。
【名前】
わたぐも
昔から空を眺めて空の色の変化や雲の動きを追うのが好きなのでこの名前にしてます。あとわたぐもって美味しそうだから。
最近空単体で写真を撮ってないことに気づきました。トップの写真は3ヶ月ほど前のある日の空です。この雲はわたぐもではないです。
【今の担当は?(複数可)(推しでもどうぞ!)】
グループが好きで担当がいるというタイプなのできっかけはグループのこと込みでいきまーす!
○ 嵐 → 大野智さん
好きなところ:軸のブレないダンス。どこまでも伸びやかで自由自在で安定した歌。歌唱中のハ行の発声の仕方。静かな熱を持った絵を書くところ。何かを創りだす時の横顔。テレビ等の柔らかい印象とステージ上での美しさや力強さとのギャップ。芯があるところ。努力を見せず、驕らないところ。ペットボトルキャップを集め、たまったらそこに手を突っ込むのが気持ちいいと感じる感性。日常に幸せを見いだすところ。
担当になったきっかけ:MステのSakura(2015)
ダンスの美しさに目を奪われました。Sakura大好きです。曲調、歌詞、振り付け、すべてにおいて好き。めちゃくちゃ紙吹雪(紙桜)降らせるMステも嫌いじゃないです。
後述の【いつからジャニオタ?】とあわせて読んでいただきたいんですが、2012年くらいからより嵐をゆるーく見るようになっていた私がここで舞い戻りました。で、加速しました。
○ Sexy Zone → マリウス葉さん
好きなところ:相手を尊重する価値観。自分の芯がしっかりあるところ。人の心を開いてこちらにまっすぐに手を伸ばしてくれる歌声。生きる中で抱く違和感を、丁寧に誰も傷つけずに温度のある言葉にするところ。良いところを良いと言うところ。周りのことをよく理解しているところ。間違っていたら素直に謝るところ。綺麗な肌。美しいお顔。笑ったときハートの形になる口。
担当になったきっかけ:シブヤノオトのぎゅっと(2017)
当時受験生だったのもあって沁みて沁みてほろほろ泣いたんです。多幸感がすごくて。そこでセクゾを応援しようと決めまして、マリウスさんの考え方に惹かれたのをきっかけにひゅーんと引き込まれていきました。デビュー時からゆるーーーく遠くから眺めてはいました。外野の感覚でした。MステでSexy Roseってささやく幼い勝利さんマジで綺麗だった。黒崎くん~は観てなかったけど黒服物語とコドモ警察はたしか観てた。不思議です。人生は常に沼落ち準備体操。
○ HiHi Jets → 作間龍斗さん
好きなところ:指先まで美しいダンス。高めの澄んだ歌声。パフォーマンス中の流麗な雰囲気とHi-tubeその他で見せる穏やかな語り口や不思議な世界観の両方を兼ね備えているところ。親父ギャグ。三白眼。綺麗な横顔。褒められて嬉しそうに笑う顔。たしかな意志があるところ。取り組んだことをしっかりとものにするところ。音声媒体での落ち着いた話し方。伝記(ジャニーズweb内のHiHi Jetsのページ)のラストを"おやすみなさい。"でよく締めるところ。
担当になったきっかけ:少クラ(2018?)
もともとセクゾを見るために見ていた少クラで、流麗なパフォーマンスをする作間くんを発見(したような気がする)。その後少しずつ作間くんを見る頻度が高まり、箱推し気質なのでHiHi Jetsが気になるように。YouTubeが始まり、ゆるゆると見ていました。そして2018年夏あたりの少クラでだぁどら(自己紹介ラップ)を浴びました。
その時の私
なにこの詞、すげえ…誰が書いたん…
↓調べる
えっ猪狩さん?マジ…?
↓調べる
ちょっと…HiHi Jetsいいな.........
↓
(沼へ沈む音)
こうして猪狩担か作間担かわからなくなる時を経て、作間担・いがさく大好きなHiHi担となりました。
こんな感じです。
好きなところの言語化、楽しいけどすべては表せてないな。言葉、難しい。
【いつからジャニオタ?】(きっかけも是非)
嵐がきっかけです。おそらく、おそらくですが、いいなーこの歌!と思ったのがEverything発売当時で、嵐というグループが歌を歌ってると認識してハマりだしたのがマイガール発売当時なので、2009年くらいからです。ゆるーいスタートを小学生の時に切り、波がありながら今に至ります。
振り返れば側にはジャニーズがあった。サンキュージャニーズ。
【担当遍歴】
○ 櫻井翔さん (2009〜2012 以降は落ち着く)
私のジャニオタの入り口は櫻井さんです。当時はゆるーいオタクでしたがクイズショウとか謎ディとか家族ゲームとか毎週めちゃくちゃ楽しみにしていました。格好いい。生き方が素敵。
○ 大野智さん (2015〜現在)
○ マリウス葉さん (2017〜現在)
○ 作間龍斗さん (2018〜現在)
【好きなシンメorコンビ】
○ 山 (大野智&櫻井翔)
お互いにないものを持っていて正反対そうなのに、根っこの部分に近いものがあるところに惹かれます。2人だけの世界になった時の奥深さが好き。とりあえずこれを見てほしい(まだそのコーナーじゃない...)
※2020/08/06追記
こちらには嵐が2020年7月末までYouTubeで公開していた「ジャックとまめのき」の紙芝居のリンクを載せていました。もう見られないことが惜しいです...!
○ 健マリ (中島健人&マリウス葉)
お互いがお互いを否定しないところが好きです。ラジオでのポジティブな雰囲気を浴びると明るい気持ちになる。久々にサイトを覗いたんですが配慮が効いてて文章が優しい...メンバーもスタッフさんも素敵なんだな...好きです... 今のソロでのラジオもとても好きだけどまたコンビのラジオが聴けますように...
○ いがさく (猪狩蒼弥&作間龍斗)
たしかな技術と才能を持つクールな一面と、スイッチが入るとメンバーも手がつけられなくなる一面(下記動画最終戦参照)の双方を持つところが好きです。かわいい。蒼龍という字の無敵感も好き。
聡マリが好きだという話もしようと思ったんですが自分の語彙じゃ上手くあらわせないのでここではしません…
【1番心に残った現場】
5×20のオーラスです。その時の話はここに込められてるので丸投げします。
【初めて行った現場】
オタ活というものに縁のない家で育ったので現場という概念に踏み込むのが遅かった。嵐のワクワク学校2018です。嵐とセクゾを同時に見られて感動しました。遠くからでも綺麗なのがわかった。すごかった(語彙力)
【最近行った現場】
前述の5×20です。
ここにポプステと書く予定だったんですよ本当は…
【次行く現場】
あの舞台あのコンサート等々に行くつもりでしたが全てなくなりました。現状まっさらです。3〜5月確実にめちゃくちゃ楽しくなる予定だったんですよ本当は…
【記憶に残っているファンサ】
ピンポイントなファンサはそもそも経験がない。
あっでも櫻井さんが天井席に全力で手を振ってくれるのがすっっっっっごく嬉しかった。円盤ではどんな感じか実感しきれなかったけどあれはマジでありがたい。そして私はファンサをする大野さんの柔らかい表情を見るのが大好きです。
【好きな曲TOP3】(理由もあればどうぞ)
ありすぎるし順位なんてつけられないので1グループ1曲ずつ紹介します。
〇 full of love / 嵐
一時期狂ったように聴いていた曲。メロディーの心地よさ、詞の美しさ、儚い世界観、"会いにゆくから"の"ら"の切り方、全部全部好き。コンサートでやってくれ……
〇 Spark Light / Sexy Zone
マジで好き。格好良くてお洒落。サビ前の英語詞からのガラスが割られる音の流れが秀逸。ぜひいつかコンサートでやってほしい。衣装は黒×赤がいいです。
〇 ZENSHIN / HiHi Jets
イントロからテンションが上がる。楽しくて前向きな雰囲気が好き。”始まりはここから”のあとのハモリが大好きで延々と聴いてしまう。私はまだ見たことがないのでコンサートで聴きたい…
ほかにも本当に色々ある、Kinki KidsのスワンソングとかSixTONESのTelephoneとか!!
【好きな振り付けTOP3(好きポイントも…)】
ありすぎるし順位なんてつけら(以下同文)
〇 TRAP / 嵐
”有能ぶるその態度も”の後の足をクロスさせる振りが何度見ても刺さる。”Sooner of Later 世界は知るのさ Black or White 最後に笑うのさ”のところも大好きです.........
〇 PEACH! / Sexy Zone
かわいい。5人で並んで連鎖する振り付けがかわいい。コンサートだとそこで聡くんが勝利くんの方を向くのもかわいい。風マリのほっぺツンもかわいい。健マリで輪を作ってふうまさんを囲んで舞うのもかわいい。好き~~!!!!!
〇 情熱ジャンボリー / HiHi Jets
”夢を叶える準備運動”のいがさくの作用反作用パート(と私は呼んでいます)が大好き。5人で手をつないでジャンプする振り付けもLove...
つなぐの話もしようと思ったけど長くなるので割愛します...
【自分がJr.になれたらバックにつきたい曲(複数可)】
なにそれいいんですか…
色々考えたんですが、嵐のJaponismの暁(大野さんソロ)で扇を持って踊りたいです。美しい和の世界の一端を担いたい。
セクゾのPAGESの風景画(勝利さんソロ)で傘をさすのも素敵だな...
【一番好きなペンライト】
人生で初めて入ったコンサートで思い入れがあるので5×20かな。ドーンのペンライトもうるさくて笑顔になれるので好きです。
【よく買う雑誌】
テレガイAlphaとSODAの質感が特に好きです。最近SPURに出会いました。マリウスさんの連載好きです。
【この映像は見てほしい!というおススメ】
えっこれまた選べん......最近見たものを中心に選びます...
〇 ARASHI LIVE TOUR 2017-2018 「untitled」 / 嵐
もうとりあえず見て。特に40:40~のパートがおすすめです。アンコールや嵐会も見て損はないというか得しかないのでぜひ円盤を。
〇 SEXY ZONE repaining Tour 2018 / Sexy Zone
コンセプトも演出も好きです。これも全部見てほしいんですけど私が特に好きなのは Fantasy ~1秒の奇跡~、Silver Moon、フィルター越しに見た空の青 の流れ。アイドルってすごいな、ありがとう、君は綺麗だ......という気持ちになります。
〇 パパママ一番 裸の少年 夏祭り 2019
7月にサマステの映像が入った円盤が発売するのが楽しみで眠れません!!!!!嘘です。瑞稀くんばりに寝てます。元気です。ウキウキです。
【ジャニオタになる前の趣味は?】
ジャニオタになる前の趣味の記憶がない。強いて言えば写真を撮ることはずっと好き。今はジャニーズに加えてフィギュアスケート観戦とか坂道グループとかちょっとずつ色々好きです。そうだ最近けん玉始めました。楽しい。
【最近気になっている子】
本髙くんのことは薄目で見ています。もぐもぐTVがすごく好き。あんなに嬉しそうに美味しそうに食べるひといます??最近出たジャニーズクイズ部の島動画も刺さりました...
【最後に一言!】
ここまで読んでいただきありがとうございます。
長かったでしょう。お疲れさまでした。
走り回りました!楽しかったー!自分のことを振り返るきっかけにもなった!!毎度書き始めると長文になるのが私の悪い癖。5000字が近づいてる。怖。ここまで読まれた方、自分で自分を褒めた方がいいです...!
それではまたどこかでー!!
以上、わたぐもでした!!!!!